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ベビースイミング 豆知識② (*^_^*)

スパ ウェルネス、ベビースイミング豆知識二回目の今回は、知らない方も多い、ある病気について

のお話です。知らないと怖いと言った方がよいかもしれません。レッスンでは、以前より何回かお話し

事はあるのですが、今回は、定義や具体例などをあげながら、お子さん(ベビー)をお持ちの方に

は、是非きちんとした認識を持って、育児の参考にし頂けたら幸いですhappy01

 皆さん『ゆさぶられっ子症候群』という病気をご存じですかsign02この病気は、アメリカでは30年ほ

前から、事例が報告されているそうで、日本では小児科医でも知らない人が多いそうです(参考書

粋)。知らずに、高い高いなどをやっている方は注意が必要かもしれませんthink

ある参考書を抜粋しながらお伝えしようかと思いますflair

 

【ゆさぶられっ子症候群とは・・・】

ゆさぶられっ子症候群(shakenn baby syndrom)は、乳幼児を揺する事によって、頭頸部が強

く、動揺し、その結果、頭蓋内出血や眼底出血が引き起こされるもので、その予後は悪く、死亡や脳

性麻痺・精神運動発達遅滞・視力障害を引き起こす。

 

【定義】

●網膜出血・硬膜下血腫または、クモ膜下出血・体表の外傷が軽微、又はない。

上記の診断の三つの特徴として提唱された症候群で、小児とくに、乳幼児の体を揺さぶる事、並び

に、それに付随する外傷等によって脳組織に加速度損傷が加わり、その結果、頭蓋内に出血を起こ

す病気の総称です。

【原 因】

乳幼児の頭部の以下の事が、この病気を引き起こす原因。

①頭部が相対的に大きく重い。

②頸部の筋肉が弱いので支持力も弱い。

③脳が未発達のため、クモ膜下腔が大きく揺さぶられることにより、脳組織の移動が大きい。

④脳表面の血管構築が弱い。

などの解剖学的な特徴がある。したがって、乳幼児を揺さぶられることにより、脳表面から頭蓋骨を

裏打ちする硬膜に連結してういる(橋静脈)が切れる為、硬膜下血腫をきたすと報告されている。

 

【具体的症例】

①喜ぶので少し乱暴に高い高いをした。

②椅子に座った状態で、赤ちゃんの上半身をパッと離してさかさまにした。

③2秒間強く揺さぶった。

親の認識不足から、この病気を引き起こしてしまうケースもあるそうです。

 

【留意点】

6ヶ月を過ぎてくると首もすわり、高い高いなどをすると喜ぶようになりますが、少なくとも、

 1歳を過ぎるまでは、子供をむやみに揺さぶらない配慮が必要。

赤ちゃんが健やかに育つためには、周囲の大人の十分な配慮が必要。 

③赤ちゃんを揺さぶらない。

④子供が喜ぶからと言って高い高いをしない。

⑤つたえ歩きをするようになったら、転んで頭部を打たないように近くで注意深く観察する。

 

赤ちゃんの健やかな成長は、周囲の大人の配慮が大切ですねshineまた次回も、お役に立つお話があれ

ば、アップしていきますねheart04

スタッフ 平田 


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